美味しい焼き芋のポイント

それぞれの地域でいろいろな品種のさつまいもが生産されておりますが、焼き芋に適しているのは紅あずま、鳴門金時、ベニオトメでしょうかね。

基本的にさつま芋は収穫したての芋よりも時間がたった芋の方が甘味があって美味しいです。

これは芋が腐る過程で熟していくからです。茨城県だと毎年10月中旬に収穫しだしますが 収穫したさつま芋が12月になると熟してとっても甘くなります。

1月2月になるとどんどん熟してもっと甘くなりますが熟しすぎて腐ってしまう芋もでてきます。(笑

収穫したての芋はホクホクしていますが甘味が少ないです。収穫してから1か月くらい寝かしておくと芋が糖化してネッチョリ甘~くなります。

焼き芋のイベントをするならさつま芋はイベントの2週間~1ヶ月くらい前に買って常温で保管しておいた方が甘い焼き芋ができます。

さつま芋は遠赤外線効果でじっくり長時間焼くとさつま芋のでんぷんが糖化して甘味が増していきます。焼き芋はこのさつま芋の甘味を引き出すのに最適な調理法ですので、収穫から時間がたったさつま芋を石焼き芋機・電気式焼き芋機で焼くのが最高においしいです。

美味しいさつま芋の選び方

さつま芋は同じ畑で採れたさつま芋でも味にばらつきがあります。又夏場の気温や雨の量などにより味が全然違ってきます。
秋の収穫の時に産地へ行くと「今年の芋は当たり年でおいしいよ~」とか「今年は雨が少なかったから全体的に芋が固いね」なんて農家のおばちゃんや仲買人がしゃべっています。

それでも比較的に甘味があって美味しい芋は表面の凸凹が少なくて全体がつるっとしていて真中が膨らんでいて両端が細く楕円形をした形の芋が美味しいのでそのようなさつま芋を選んで購入してください。

真ん中が膨らんでなく細い芋や表面がゴツゴツしている芋は比較的甘味が少ないです。


おいしい芋例

まずい芋例

 

 

 

 

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